電気通信大学 情報理工学部 情報通信工学科
情報通信システム実験第二B / 電子情報システム実験第二B (2012年度後期)
実験課題「情報通信(情報セキュリティ)」
テキスト(PDF)
持参する資料
C言語の参考書(本実験では,C言語でプログラムを書きます.各自が所持している使い慣れたC言語の参考書を持参すること.)
参考資料
参考プログラムの説明
参考プログラムの実行ファイルとソースファイル( tar ファイル)
資料1.
tar ファイル( sun でコンパイルしたもの)
資料2.
tar ファイル( mac でコンパイルしたもの)
資料3.
tar ファイル( jed でコンパイルしたもの)
tar ファイルになっている参考プログラムのパッケージファイルをダウンロードし, tar コマンド, オプション xvf で展開する.
具体的には,展開する tar ファイルが foo.tar ならば,以下のようにする.
tar xvf foo.tar
実行処理時間のグラフ資料(PDF)
1バイトデータの取り扱いの理解を補助する参考プログラム a2av4.c
:a2a.c の改編版(2012/10/26)
Mathematicaの利用:
WolframAlpha Computational knowledge engine
<-- "mod[(67)^5, 323]" means "(67)^5 (mod 323)."
練習プログラム
「Hello! という文字を表示させるプログラムを作成せよ」
ヒント prg1.c
(2012/11/05)
「整数 a と b を入力すると,和 a+b を計算し,出力するプログラムを作成せよ」
ヒント prg2.c
(2012/11/05)
「整数 M, e, n を入力すると,べき乗 M^e (mod n) を計算し,出力するプログラムを作成せよ」 ヒント : 上記の prg2.c を改良し作成してみよ. (2012/11/05)
参考プログラム( mac でコンパイルしたもの)
「整数 M, e, n を入力すると,べき乗 M^e (mod n) を計算し,出力するプログラム」 の例:
実行ファイル prg3.out
(2012/11/05)
「途中結果を表示するRSA暗号のプログラム」 の例:
実行ファイル prg5RSA.out
(2012/11/05)
課題 1 のプログラミングを行うためのヒント
(2012/11/09)
参考プログラムの説明
(html版)(2012/11/10)
プログラムの動作テスト用ファイル(test216.data: 65.6Kbyte)
(2012/12/11)
説明用資料
資料1(説明用PDF)
資料2(計算シートとポイント)
資料3(Group A1)
,
座席表A1
資料4(ASCHII)
資料5(Shift暗号)
(2012/10/12)
資料6(Group A2)
,
座席表A2
(2012/11/02)
資料7(Group A3)
,
座席表A3
(2012/11/02)
アルファベットサイズについて(PDF)
(2012/11/05)
リンク
情報通信システム実験第一および第二/電子情報システム実験第一および第二
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(Last update 2012/11/09)