電気通信大学 情報通信工学科
2008年度 情報通信工学実験 A・B (情報通信 情報・セキュリティ)

本実験では、デジタル通信システムにおける「符号化」をキーワードにした下記の テーマを扱う。

実験課題
課題1: 「データ圧縮の理解と実装」 --- ハフマン符号の理解と実装 ---
課題2: 「暗号化の理解と実装」 --- RSA暗号の理解と実装 --- ( 2008/05/14更新)
課題3: 「誤り訂正符号の理解と実装」 --- リード・ソロモン符号と最小距離復号の理解と実装 ---
課題4: 「誤り訂正符号の高信頼復号の理解と実装」 --- 最尤復号(MLD), 最大事後確率(MAP)復号・ターボ復号---
#本テキストは実験の初回に配布されるものと同じである。
#不用意にiedにて印刷し、各自の印刷枚数制限を越えないように十分に注意すること。

参考資料
参考プログラム (課題 1, 2, 3 のテキストにて示したプログラムの実行ファイルおよびそのソース)
課題「RSA暗号」の説明用資料
誤り訂正符号に関する参考書籍: 「誤り訂正符号入門」
情報科学の話題

リンク
電気通信大学 情報通信工学科 「情報通信工学実験ホームページ」
電気通信大学 情報通信工学科 IED(情報通信工学科教育用計算機室)ホームページ
電気通信大学 情報通信工学科ホームページ
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電気通信大学 図書館
栗原正純(kuri @ ice.uec.ac.jp)
(last update 2008/09/01)