(updated 2019/12/2)
(一部資料に対し,学外からのアクセス制限を設定していますが,学内からのアクセスには制限はないです.)
電気通信大学 情報理工学域 II類
情報通信工学プログラム/電子情報学プログラム
2019年度後期
情報通信工学実験B / 電子情報学実験B
実験課題「情報通信(情報セキュリティ)」
課題テキスト
レポートの表紙(チェック表付き)など
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レポート表紙(チェック表付き)(PDF) (学外からはアクセス制限あり) (更新 2019/08/22)
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実験期間中に提出する報告書の例(下記のPDFを用いずに各自で作成して構わない)(2019/12/2)
場所・教室
計算機室CEDでのプログラムソースの印刷方法について(更新 2019/08/20)
(日本語の文字コードによっては、文字化けする場合もあるのでPDFを印刷する前に確認すること)
- 印刷するファイルの文字コードは UTF-8 であるとする。
- 印刷用のPDFファイルを作成したら、必ず、その内容を確認した上で、印刷すること。
- 印刷用のPDFファイルを作成するには、次の2段階の操作を行う。
まず、papsコマンドでPSファイルを作成し、次に、ps2pdfコマンドでPS形式をPDF形式に変換する、という手順である。
例えば、ソースファイル名を
a2AA.c
とし、得られるPDFファイルを
a2AA.pdf
とする。($ はプロンプトを表す。)
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$ paps --header --font=6 --columns=2 --landscape a2AA.c > a2AA.ps
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$ ps2pdf a2AA.ps a2AA.pdf
いずれのコマンド操作でも、作成されるファイル名 a2AA.ps や a2AA.pdf を指定する。
- 作成したPDFファイルを印刷するには、PDFファイルを閲覧しているビューワーソフトの印刷機能を使う。
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CEDの環境で、PDFを閲覧するには、PDFファイルをクリックするか、または、コマンドラインからでは、evinceコマンドを使う。
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$ evince a2AA.pdf
参考資料 (学外からはアクセス制限あり)
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参考プログラムの説明
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課題 1 のプログラムを作成するためのヒント(練習プログラム)
(更新 2019/08/22)
(課題 1 のRSA暗号のプログラムをどのように作成してよいのか分からない場合のヒントとなります。)
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Mathematicaの利用:
WolframAlpha Computational knowledge engine
ここで、mod[(67)^5, 323] という記述は、 (67)^5 (mod 323) を意味している.
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実行処理時間のグラフ資料(PDF)
- odコマンド(ファイルを指定されたフォーマットで表示するコマンド)
odコマンドにおいて以下のオプションを指定すると、「ASCII文字」と「その10進数」を表示することができる。
(オプションの詳細については各自で調べよ)
> cat foo
WEWILLMEETATCHOFUSTATION
> od -A d -t c -t u1 foo
0000000 W E W I L L M E E T A T C H O F
87 69 87 73 76 76 77 69 69 84 65 84 67 72 79 70
0000016 U S T A T I O N \n
85 83 84 65 84 73 79 78 10
0000025
>
説明用資料 (学外からはアクセス制限あり)
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資料1(説明用PDF)
(更新 2018/10/31)
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資料2(ASCII(PDF))
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資料3(合同関係について(PDF))
(2018/09/11)
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資料4( fgetc, fputc 関数について(PDF))
(2017/09/09)
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資料5(拡張ユークリッド法について(PDF))
(2019/07/03)
リンク