電気通信大学 電気通信学部 情報通信工学科
情報通信工学実験A・B (情報通信 情報・セキュリティ)

課題「情報・セキュリティ」におけるプログラム群およびその他のファイル群

課題テキスト中にて示したプログラム

RSA暗号以外のプログラムソースは, 以下の WEB 上と, 実験課題用のデータ置き場: IEDの /usr/local/class/isec/ の下 にも置いてある。
プログラムソースをダウロードし、コンパイルしなさい。そして、実行してみなさい。

1. RSA暗号: 実行ファイル例(rsa.out). (コマンドライン対応の別の実行ファイル例 (rsacl.out)).
実行方法:/usr/local/class/isec/rsa.out
実行方法:/usr/local/class/isec/rsacl.out
2. ファイルコピー (fcopy.c (euc))
3. ファイルデータの表示 (fdisp.c (euc))
4. 文字の交換 (fchg.c (euc))
5. 拡張Euclid法 (euclid2.c (euc))
6. シフト暗号 (shift.c (euc))
 
テキストファイル(foo)
テキストファイル(title)
2から10000までの素数リスト(listofprime) 素数の個数は1229個

RSA暗号の課題のためのC言語の手習い
C言語入門プログラムソース I : 1st.c, 2nd.c, 3rd.c : C言語の記述、コンパイル、演算などの練習プログラム
C言語入門プログラムソース II : fcopy.c, fdisp.c, fchg.c : C言語を用いた 1 バイトデータの取り扱いに関連する練習プログラム
C言語入門プログラムソース III : B進展開を用いたファイル間のデータ入出力の練習プログラム(BadicExpansion.c)
ファイルの中身を指定した形式で画面に表示するプログラム(fmoddisp2.c)
テキストファイル data,

追加資料:コマンドライン入力の 参考プログラム を追加しました。(2011/11/07)
実験課題用のデータ置き場: IEDの /usr/local/class/isec/2011cl/ に実行ファイルと 一部のソースファイルを置いてあります。
(IED:~/doc/tex/jikken/2012/ or IED:~/doc/tex/jikken/2011/i2012/2011cl/ )

栗原正純(kuri @ ice.uec.ac.jp)
(last update 2011/11)